妖怪学講義 復刻版 全6巻揃 井上円了 国書刊行会

昭和54年 A5判 函および本体元パラ少汚れ、少イタミ 小口僅時代シミ

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妖怪・幻獣・神話・民間伝承日本・東洋の神話・説話・民間伝承・妖怪

全集・セット本



昭和54年 A5判 各巻函および本体元パラ少汚れ、少イタミ 小口僅時代シミ

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井上円了の妖怪学を体系化し、哲学館(現・東洋大学)でおこなった講義録をまとめたもの。
明治29年に哲学館から刊行された版を復刻。第6巻末に解説を付す。

旧字旧かな遣い

【第一巻】昭和54年 凡例・緒言・総目録+本文P302 函僅汚れ、角少イタミ 本体元パラ少イタミ 小口少時代シミ


目次:
再刊にあたって(凡例)

妖怪学講義再版に就きて一言を題す(井上円了)
合本総目録
妖怪学講義緒言
参考書目拾遺

巻之一上
 第一講 定義篇 {第一節 開講/第二節 妖怪と不思議との異同/第三節 妖怪と異常変態との関係/第四節 妖怪の標準/第五節 仮怪と真怪との別/第六節 迷誤の原因}
 第二講 学科篇 {第七節 妖怪学は既設の学科にあらざる所以/第八節 学問全体の学科表/第九節 妖怪学は応用学なる所以/第十節 心性と妖怪との関係/第十一節 妖怪学と心理学との関係/第十二節 妖怪学と諸学の関係/第十三節 第二の分類法/第十四節 第二の分類表/第十五節 第三の分類法/第十六節 学科分類の帰結}
 第三講 関係篇 {第十七節 実際上の関係/第十八節 宗教との関係/第十九節 教育との関係/第二十節 政治との関係/第二十一節 医術との関係/第二十二節 實業との関係/第二十三節 風俗との関係}
 第四講 種類篇 {第二十四節 妖怪の分種/第二十五節 物理的妖怪の種類/第二十六節 心理的妖怪の種類/第二十七節 心理学上の分類第/第二十八節 諸学上の妖怪/第二十九節 理学的及び哲学的妖怪/第三十節 真正の妖怪}
 第五講 歴史篇 {第三十一節 妖怪学の歴史/第三十二節 太古の時代/第三十三節 発達の時期/第三十四節 第一時期/第三十五節 第二時期/第三十六節 第三時期/第三十七節 理外的説明法/第三十八節 唯心的説明法/第三十九節 経験的説明法/第四十節 説明法の帰結/第四十一節 妖怪事項の起原及発達/第四十二節 妖怪歴史の分類}
 第六講 原因篇 {第四十三節 迷誤の原因/第四十四節 妖怪談話の真偽/第四十五節 智識と妖怪との関係/第四十六節 妖怪と論理との関係/第四十七節 演譯的妖怪/第四十八節 帰納的妖怪/第四十九節 因果と妖怪との関係/第五十節 事実考定法/第五十一節 妖怪総体の大分類}

巻之一中
 第七講 説明篇第一 {第五十二節 心理学上の説明/第五十三節 物心相関の説明/第五十四節 身心相関の説明/第五十五節 神経系統/第五十六節 感覚及び知覚/第五十七節 再想及び構想/第五十八節 虚想/第五十九節 感情及び意志}
 第八講 説明篇第二 {第六十節 意識論第一、定義/第六十一節 意識論第二、意識無意識の区別/第六十二節 意識論第三、心力と意識との関係/第六十三節 意識論第四、意識の範囲/第六十四節 意識論第五、意識と観念との関係/第六十五節 意識論第六、意識と社会との比較/第六十六節 注意論第一、注意の義解及び性質/第六十七節 注意論第二、注意と意識との関係}
 第九講 説明篇第三 {第六十八節 習慣論第一/第六十九節 習慣論第二/第七十節 連想論第一/第七十一節 連想論第二/第七十二節 信仰論第一/第七十三節 信仰論第二/第七十四節 驚情論第一/第七十五節 驚情論第二/第七十六節 恐怖論第一/第七十七節 恐怖論第二/第七十八節 複情論第一/第七十九節 複情論第二/第八十節 複情論第三/第八十一節 想像論第一/第八十二節 想像論第二/第八十三節 願望論第一/第八十四節 願望論第二/第八十五節 意志論第一/第八十六節 意志論第二/第八十七節 意志論第三/第八十八節 情意論帰結}

巻之一下
 第十講 説明篇第四(変式的心理学第一総論) {第八十九節 妖怪的現象/第九十節 変態の起原/第九十一節 妖怪の要素/第九十二節 外界の要素/第九十三節 中間の要素第一/第九十四節 中間の要素第二/第九十五節 内界の要素第一/第九十六節 内界の要素第二/第九十七節 情意の異状/第九十八節 妖怪要素の表}
 第十一講 説明篇第五(変式的心理学各論) {第九十九節 感覚論順序/第百節 視覚の異象第一/第百一節 視覚の異象第二/第百二節 聴覚の異象第一/第百三節 聴覚の異象第二/第百四節 触覚の異象第一/第百五節 触覚の異象第二/第百六節 嗅覚の異象/第百七節 味覚の異象/第百八節 有機感覚の異象/第百九節 知覚の異象}
 第十二講 説明篇第六(変式的心理学各論第二) {第百十節 内想の異状総論/第百十一節 再想の異状/第百十二節 構想の異状/第百十三節 虚想の異状第一/第百十四節 虚想の異状第二/第百十五節 虚想の異状第三/第百十六節 感情の異状/第百十七節 意志の異状/第百十八節 説明篇結論/第百十九節 真怪論/第百二十節 結論}

【第二巻】昭和54年 理学部門目録+本文P357、医学部門目録+本文P154 本体元パラ僅イタミ 遊び紙上端少剥がし跡


目次:
巻之二上
 第一講 天変篇 {第一節 物理的妖怪/第二節 物質の本原/第三節 物質の規則/第四節 物理的妖怪の分類/第五節 天象論/第六節 日月論並日月中の影及蝕/第七節 彗星、銀河、流星/第八節 地球論/第九節 空気論/第十節 風、暴風、回風、龍巻/第十節 水気論、露、霜、霧、雨雪、霰、雹/第十二節 雷電天鼓、天火/第十三節 虹霓、日暈、蜃気樓/第十四節 返響}
 第二講 地妖篇 {第十五節 地質論/第十六節 地妖論/第十七節 火山及温泉/第十八節 地震、地陷、山崩、自倒、地雷、地嗚/第十九節 水体論/第二十節 潮汐論/第二十一節 海嘯/第二十二節 河湖/第二十三節 地史論/第二十四節 生物配布論/第二十五節 天変地妖結論/第二十六節 須彌山論/第二十七節 龍宮仙郷}

巻之二中
 第三講 草木篇 {第二十八節 生物起原論/第二十九節 生物進化論/第三十節 生物論/第三十一節 植物論/第三十二節 植物的妖怪}
 第四講 鳥獣篇 {第三十三節 変式的動物学/第三十四節 妖怪的動物/第三十五節 動物怪の種類/第三十六節 狐狸論/第三十七節 狐狸の筆跡/第三十八節 狸の腹鼓/第三十九節 猫怪、犬怪/第四十節 天狗/第四十一節 雷獣雷鳥/第四十二節 鳥獣論帰結}
 第五講 異人篇 {第四十三節 人類の進化/第四十四節 社会の進化/第四十五節 人類上の妖怪/第四十六節 山男、山女、山姥、雪女、鬼女/第四十七節 仙 人、天人}

巻之二下
 第六講 怪石篇 {第四十八節 無機的妖怪/第四十九節 怪火之種類/第五十節 燐火、陰火、鬼火、狐火、怪火/第五十一節 火柱蓑虫/第五十二節 龍燈、聖燈、仏燈/第五十三節 海火、不知火/第五十四節 怪火の説明}
 第七講 異物篇 {第五十五節 怪石/第五十六節 異物/第五十七節 天降異物/第五十八節 舎利}
 第八講 変事篇 {第五十九節 変化/第六十節 「カマイタチ」/第六十一節 釜嗚/第六十二節 七不思議/第六十三 結論}

妖怪学講義巻之二附録
 七不思議考
 山男の図

巻之三
 第一講 人体篇 {第一節 医術の起原/第二節 病理論/第三節 病原論/第四節 人体の畸形変態/第五節 生死論/第六節 死体に就きての妄説}
 第二講 疾病篇 {第七節 疾病論/第八説 妄信論/第九節 伝染病、疫病、痘疹、瘧/第十節 卒中、失神/第十一節 精神病、総論/第十二節 精神病の分類/第十三節 智力狂/第十四節 感情狂/第十五節 意志狂/第十六節 複性狂/第十七節 精神病予防法/第十八節 髮切病/第十九節 恙虫}
 第三講 療法篇 {第二十節 仙術/第二十一節 錬金術/第二十二節 妙薬/第二十三節 「マジナヒ」療法/第二十四節 信仰療法}

【第三巻】昭和54年 純正哲学部門目録+本文P340


目次:
巻之四上
 第一講 偶合篇 {第一節 概論/第二節 偶合論の種類/第三節 偶合考察の目的/第四節 通俗的説明/第五節 学術的説明/第六節 物理的説明/第七節 偶然の算定法/第八節 心理的説明/第九説 帰結/第十 偶合の緒例/第十一節 前知の諸例/第十二節 経験の諸例}
 第二講 陰陽篇 {第十三節 陰陽論緒言/第十四節 河図洛書/第十五節 陰陽の原理/第十六節 八卦/第十七節 五行/第十八節 生尅/第十九節 十干十二支/第二十節 二十八宿}
 第三講 占考篇 {第二十一節 占考論/第二十二節 天気予知法/第二十三節 運気考/第二十四節 占星術/第二十五節 祥瑞/第二十六節 鴉鳴犬鳴}
 第四講 卜筮篇 {第二十七節 卜筮論/第二十八節 卜筮の通難/第二十九節 卜筮に就ての意見/第三十節 卜筮の種類/第三十一節 易筮の方法/第三十二節 易筮の応用/第三十三節 亀卜、銭占、歌占/第三十四節 太占、辻占/第三十五節 兆占/第三十六節 夢占/第三十七節 御鬮神籤}

巻之四下
 第五講 鑑術篇 {第三十八節 鑑術総論/第三十九節 鑑術応用/第四十節 鑑術の種類/第四十一節 九星/第四十二節 天源、淘宮、幹枝学、観理術の起原/第四十三節 天源、淘宮の鑑定法/第四十四節 方位、本命的殺、八宅明鏡入門遁甲}
 第六講 相法篇 {第四十五節 相法総論/第四十六節 物理的説明/第四十七節 心理的説明/第四十八節 面相論/第四十九節 西洋人相宿/第五十節 五体の相貌/第五十一節 人相結論/第五十二節 墨色/第五十三節 家相/第五十四節 地相風水}
 第七講 暦日篇 {第五十五節 暦日論/第五十六節 歲徳、金神、八将神/第五十七節 鬼門/第五十八節 土公、天一、天上八尊、十方暮、土用/第五十九節 七曜、九曜、六曜十二直、十二運}
 第八講 吉凶篇 {第六十節 吉凶論/第六十一節 厄年厄日/第六十二節 吉日、凶日、願成就日、不成就日/第六十三節 古来の説明/第六十四節 実際上の利害}

【第四巻】昭和54年 心理学部門目録+本文P376+附録 函天部少イタミ


目次:
巻之五上
 第一講 心象篇 {第一節 概論/第二節 変式的心象論/第三節 幻妄二覚の原因/第四節 幻妄の諸例/第五節 迷見謬論/第六節 精神作用}
 第二講 夢想篇 {第七節 夢の古説/第八節 西洋の夢説/第九節 睡眠の原因/第十節 睡眠の事情/第十一篇 睡眠の状態/第十二節 夢の説/第十三節 普通の原因/第十四節 特殊の原因/第十五節 夢中の想像/第十六節 夢の変象/第十七節 夢想と事実との関係/第十八節 奇夢/第十九節 霊夢、夢告、夢合/第二十節 眠行/第二十一節 魘夢/第二十二節 無夢及夢後}

巻之五下
 第三講 憑附篇 {第二十三節 憑附の解釈/第二十四節 憑附の疑難/第二十五節 物理的説明/第二十六節 心理的説明/第二十七節 実際上の説明/第二十八節 幻覚の影響/第二十九節 狐惑及び狐憑論/第三十節 狐談の起原/第三十一節 支那の狐談/第三十二節 日本の狐談/第三十三節 狐惑の種類/第三十四節 狐惑の説明/第三十五節 狐憑の種類/第三十六節 狐憑の説明/第三十七節 飯綱、オサキ、管狐、狐遣/第三十八節 犬神、蛇持/第三十九節 天狗憑、神憑、魔憑}
 第四講 心術篇 {第四十節 動物電気論/第四十一節 「コックリ」の流行/第四十二節  「コックリ」の方法/第四十三節  「コックリ」の伝来/第四十四節 西洋の「コックリ」/第四十五節  「コックリ」の原因/第四十六節  「コックリ」の説明/第四十七節 棒寄の方法及説明/第四十八節 御釜躍/第四十九節 催眠術の歴史/第五十節 催眠術の方法/第五十一節 催眠術の状態/第五十二節 催眠術の説明/第五十三節 動物の催眠/第五十四節 催眠術の応用/第五十五節 読心術/第五十六節 降神術、巫覡、ロ寄}

巻之五附講
 心象篇附講 {第一節 変覚論/第二節 変覚の各種/第三節 幻覚妄覚}

巻之五附録
 仏教夢説一斑/狐論/古狸の書/狐及怪物の筆跡/天狗の筆跡

【第五巻】昭和54年 宗教学部門目録+本文P369


目次:
巻之六上
 第一講 幽霊篇 {第一節 宗教上の妖怪/第二節 通俗の宗教論/第三節 感情論の批評/第四節 神秘論の批評/第五節 余の宗教論/第六節 宗教の種類/第七節 霊魂生滅論/第八節 霊魂不滅論/第九節 霊魂の状態/第十節 生霊死霊人魂魂魄遊魂の解/第十一節 霊魂論の帰結/第十二節 幽霊の説/第十三節 幽霊の種類/第十四節 幽霊論の帰結/第十五節 霊魂論の帰結}
 第二講 鬼神篇 {第十六節 鬼神論/第十七節 鬼神の有無/第十八節 儒教の鬼神の解釈/第十九節 天論/第二十節 仏教の鬼神の解釈/第二十一節 仏陀論/第二十二節 神道の鬼神の解釈/第二十三節 各国古代宗教の鬼神論/第二十 四節 近世哲学上の鬼神論/第二十五節 妖神悪魔、七福神、貧乏神}

巻之六下
 第三講 冥界篇 {第二十六節 冥界有無論/第二十七節 通俗の説明/第二十八節 不可思議世界の解釈/第二十九節 生前死後/第三十節 六道再生の説/第三十一節 地獄極楽論/第三十二節 地獄の状態/第三十三節 極楽の形相/第三十四節 地獄実有論/第三十五節 極楽有無説/第三十六節 地獄極楽結論}
 第四講 触穢篇 {第三十七節 触穢総論/第三十八節 祟悩/第三十九節 厄落厄払駆儺祓除/第四十節 忌諱、触穢/第四十一節 迷信論/第四十二節 迷信結論}
 第五講 咒願篇 {第四十三節 祭祀総論/第四十四節 祭祀説明/第四十五節 淫祠論/第四十六節 祈禱、加持、「ノリキ」/第四十七節 守札/第四十八節 禁厭、咒言、修法/第四十九節 禁厭、咒法の説明}
 第六講 霊験篇 {第五十節 霊験論/第五十一節 絶対論/第五十二節 霊験の説明/第五十三節 感応、冥罰、業感、応報の諸例/第五十四節 冥罰、応報の説明/第五十五節 託宣、神告/第五十六節 神通/第五十七節 感通天啓/第五十八節 宗教篇結論第一/第五十九節 宗教篇結論第二/第六十節 宗教篇結論第三/第六十一節 宗教篇結論第四}

巻之六附録
 幽霊談

【第六巻】昭和54年 教育学部門目録+本文P251、雑部門目録+本文P170、解説P109 函僅汚れ、少イタミ 本体元パラ少イタミ、僅時代シミ


目次:
巻之七
 第一講 智徳篇 {第一節 教育論/第二節 人心発達論/第三節 教育の目的/第四節 教育上の迷誤/第五節 教育の不注意/第六節 家庭は妖怪の製造場/第七節 遺伝論/第八節 結婚論/第九節 結婚と迷誤との関係/第十節 自痴/第十一節 神童偉人/第十二節 盲唖/第十三節 道徳論/第十四節 悪人の種類/第十五節 殺害/第十六節 盗賊/第十七節 放火、邪淫、詐偽等の諸悪行/第十八節 道徳上の諸悪}
 第二講 教養篇 {第十九節 教養論/第二十節 胎教論/第二十一節 育児法/第二十二節 記憶作用/第二十三節 記憶術の歴史/第二十四節 学理的方法第一、身体上の注意/第二十五節 学理的方法第二、精神 上の注意/第二十六節 学理的方法第三、身心相関上の注意/第二十七節 応用的方法第一、簡便的記憶法/第二十八節 応用的方法第二、方術的記憶/第二十九節 記憶術の諸論/第三十節 失念術}

巻之七附録
 記憶術批評
 記憶術私見
 失念術方法

巻之八
 第一講 怪事篇 {第一節 人為的妖怪/第二節 怪事論/第三節 妖怪宅地/第四節 妖怪宅地の現象/第五節 甲種怪事/第六節 乙種怪事/第七節 百物語/第八節 枕返/第九節 怪事}
 第二講 怪物篇 {第十節 怪物/第十一節 雲隠の怪物及「ウブメ」/第十二節 舟幽霊/第十三節 河童/第十四節 通り物/第十五節 轆轤首/第十六節 怪異}
 第三講 妖術篇 {第十七節 火渡/第十八節 不動金縛/第十九節 魔法幻術/第二十節 糸引}

解説 井上円了の人と学問(河村孝照)
 一、井上円了の妖怪学について
 二、妖怪学の一視点
 三、井上円了の妖怪学と霊魂不滅論
 四、井上円了の社会教育
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